視える

心霊・怪談・妖怪・本当にあった話かもしれない話。暇つぶしにどうぞ~。

釜爺みたいなクモみたいな妖怪?なのか何なのか

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今年の話。私が友人の家に遊びに行った際に視えた妖怪みたいなモノの話です。

 

私のママ友Aちゃんは、子どもが学校に行っている間ちょっとしたパートに行っていました。

パートがお休みのある平日。私はそのママ友Aちゃんの家に遊びに行きました。

まあいわゆるママ友同士のお茶会みたいなやつ。お互いの近況を話し合ったり、自分の子どもがどうとかこうとか、他愛のない話を繰り広げるだけのアレです。

 

で、いつものようにママ友の家へ徒歩で向かい、玄関チャイムを鳴らし、友人宅にお邪魔しました。

ちなみにその友人は視えるものとかに対する認識は寛大なので、私の話もちゃんと受け止めてくれる人です。

 

玄関を開けてすぐに、なんだか変な空気というか、吸い込む空気が重たいような嫌な感じを受けた私は、少し警戒しつつ辺りの様子を窺っていました。

 

トイレを借りようと階段の前を通った時に、その嫌な気配の正体がわかりました。

2階へ上がる階段の途中でひっそり静かにしているソレを見たからです。

 

ソレは手足が長く四つん這いで、例えるなら「千と千尋の神隠し」に出てくる釜爺にそっくりでした。まるでクモ人間みたいな感じです。

 

「あ、これは幽霊じゃなく妖怪か。友人があまりにも楽しそうに鼻歌なんて歌いながら歩いているから、ついつい気になって友人について来たんだ。で、ちょっとこの家の人にイタズラしたかったんだけど、この家の人たちの方が強くて何もできないのか。」と感じ取った私は、友人に少し聞いてみることに。

 

私「ねえ、最近山道っていうか、車1台通れるくらいの細い道通った?」

友人「通ったよ~。パートに行くのに、あまりにもいいお天気だったから珍しく歩いて行った~。」

私「その道の途中で小さな祠のような石が組んであるようなものなかった?」

友人「あるよ~。本当に小さいお墓みたいなやつね。それがどうかした?あ、私なんか連れてきた??」

私「ま、まあ・・なんかちょっと変わったもの連れてきたみたいだから聞いてみた。たぶんそのうち出ていくし、何も悪気はないみたいだから大丈夫だよ~」

友人「大丈夫なら、ま、いっか~。ほっとく~。」

 

やっぱり視えた通りだったんだなあと。

それにしても、やはりこの時代にも妖怪ってまだまだいるんですね。ていうか、あれは妖怪という認識でいいのかな?それもよくわかりませんが、まあ幽霊ではなさそうでした。

 

ちなみに私は友人がパートをしていることは知っていましたが、パート先もパート先へ向かう道も知りません。

 

私は視えたところで特別何かができるわけでもなく、ただ相手から伝わる念を感じたり、極力関わらないように知らないふりをしたりするくらいしかできません。

対処法も知らないのに、視えるからといってむやみやたらにコンタクトを取ることは危険だという認識だからです。

 

皆さんも、もし変なモノが視えても、むやみやたらにコンタクトを取ろうとしない方がいいかもしれません。

 

こういった事に詳しい人がいれば、これは何なのか聞いてみたいなあと思います。